へるす・まねじめんと

1年半で15kg太って、スーツ入らなくなって思った、”このままじゃだめだ”。

酵素ダイエットは嘘か本当か?酵素ダイエットの効果について考えてみる。

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酵素ダイエットって嘘とか本当とかいろいろな情報があるけれども、
実際のところどうなんだろう?
酵素ダイエットにどんな効果があるんだろう?

 

こんな疑問について考えてみます。

 

 

栄養学と酵素栄養学

酵素が大事であるという考え方は酵素栄養学という学問からきています。

 

酵素栄養学は既存の栄養学とはことなり、
低糖質、低タンパク質、低脂質、高食物繊維、高酵素
をしっかりとることを推奨している学問です。

 

一方、一般の栄養学では、糖質、タンパク質、脂質
3大栄養素と言われもっともしっかり摂取するべき栄養素になっています。

 

糖質・タンパク質・脂質はカロリーを作る栄養素なので、
酵素栄養学に基づく食事はとても低カロリーで
ヘルシーなイメージの食事になります。

 

既存のものを批判した酵素栄養学は、
現代の栄養学から一線を画した、
未来栄養学であるという主張をしています。

 

酵素がもつ効果に対する科学的な根拠は不明瞭

酵素が体にとってよい」という科学的根拠は不明瞭です。

 

そもそも酵素はタンパク質の一種です。
なので普通のタンパク質同様の消化フローとたどるため、
酵素酵素の形をたもって腸まで生き残り続けられない可能性があります。

 

タンパク質はそれこそ胃液、膵液、腸液が持つ
消化酵素によって様々な形に分解されてしまいますので。

 

「つまり酵素は普通のタンパク質として吸収されているのではないか?
それなら酵素として摂取する必要ないのではないか?」

という疑念が生まれてしまうわけです。

 

 

ネットで調べてみると、酵素栄養学を提唱したエドワード博士の
論文自体があやしいみたいな話もあって酵素
体によい効果あるという科学的な根拠は不明確なところがあるみたいです。

 

酵素ダイエットはダイエットには効果的

ダイエットを体重を減らすという意味でとらえる場合、
酵素ダイエットはダイエットにとても効果的です。

 

栄養素はたくさんありますが、カロリーになる栄養素は3つだけです。

それが、糖質・タンパク質・脂質なのですが、
酵素栄養学では低糖質、低タンパク質、低脂質を推奨しています。

 

米・肉・魚などの食事を抑えて、野菜や果物の摂取をするため、
糖質制限のダイエットに近いところがあります。

 

 

そのため、体重を落とす手段として用いるのはありなのだと思います。

 

しかし、糖質制限酵素ダイエットは筋肉が落ちてしまうダイエット方法なので、
綺麗な痩せ方はせず、リバウンドのリスクがあるため注意が必要です。

 

 

酵素ダイエットは健康維持にはもっと効果的

酵素を使ったダイエットはあまりボディメイキングには適していないように思います。

一方で、健康維持のために行うことは非常に意味があると思います。

 

肥満が進んでしまい糖尿病や様々な疾患にかかってしまった状態を、
解決するために体に優しい食生活をして、適度な運動をする、
そして体のサイクルを整えていく。

 

そんな病気を治すための手段として利用するのは、
とても合理的なように感じます。

 

 

僕の知り合いが酵素を意識して食事をしたら、
アトピーが随分よくなったという話をしていました。

 

体に優しい食生活をするため、とても調子が良いそうです。

 

実際、酵素ダイエットは医学者が推奨しているケースが多い、
ダイエット方法だと感じます。

酵素ダイエットは見た目をよくするボディメインキングには適していませんが、
健康維持や原因のよくわからない病気の改善の手段として
用いるのはとても良いのだと思います。