へるす・まねじめんと

1年半で15kg太って、スーツ入らなくなって思った、”このままじゃだめだ”。

ひどい肩こりと頭痛の治し方!10年間の激痛を治した方法をご紹介します。

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私はひどい肩こりとそこからくる頭痛で10年以上悩んでいました。

 

長い間試行錯誤しながらストレッチをしたり、
薬を飲んだりして対応していたのですが、
一向に治ることがありませんでした。

 

しかし、なんと筋トレをし始めたら
みるみるその肩こりがなくなったのです。

 

今回は体験談を踏まえて私が長年続いた肩こり・頭痛を治した方法をご紹介します。

 

 

ひどい肩こりと頭痛の対策の体験談

私が初めて肩こりを感じたのは高校3年生の受験の時です。

 

人生初の苦難にストレスを感じていたのかもしれません。
その時はただの肩こりだと思い、特に対応はしていませんでした。

 

当初はそんなに続くとは考えていなかったのですが、
2年間浪人をしてしまい結局大学に進学するまで合計で3年間勉強し続けました。

 

肩こりをはじめとして、歯ぎしりや噛み締めなどで顎が歪んでしまい、
顎関節症になったこともあり、受験が終わるころには
慢性的な頭痛を起こすようになっていました。

 

受験期を終えても全く治ることがなかったので、
大学生の時にようやくただ事ではないことを認め、
しっかり対策をすることにしました。

 

直接肉体からアプローチをするために整体と鍼灸
精神的なところからアプローチをするために
スピリチュアルヒーラーなんかにも手を出しました。

 

特に私が担当してもらった整体師は
三度の飯より体が大好きな、実際に中国の森の中で
修行してきたんじゃないかってくらい、
物語の中の仙人のイメージが似合うような人でした。

 

刃牙の漫画に出てきても特に違和感のない人でした。

 

肉体から精神へアプローチをして、
感情やなんかからくる体への緊張も取り除いていく、
そんなよくわからない世界の話をよくしていました。

 

そんなこんなで6年程度いろいろ試した中で、
最終的に肩こりと頭痛に直接的に効いた方法が筋トレです。

 

つまり筋トレ以外にも色々試したのですが、

結局それだけでは治らなかったです笑

 

ただ、最初から筋トレをやっていれば治ったのか言われると、
それもちょっとわからないです。


もしかすると色々試したからこそ、
肩こりを治すための基盤ができていたのかもしれません。

 

今回は肩こりと頭痛を治す方法として筋トレのご紹介をしますが、
それだけで完全に治るかどうかはわからないところがあります。

 

しかし、動かない分野を動かして血の巡りをよくすることは
決して悪いことではないので、少なくても改善程度の効果は
見込めるのではないかと考えています。

 

全然あてにならない俗説

肩こりと頭痛を治すために色々試行錯誤をしてきたのですが、

 

個人的にはストレッチはあまり効果がないと思っています。

 

あまりに肩こりと頭痛がするので、
日々、俗に言われているストレッチを調べて
意識的にやっていました。

 

首を横や後ろ曲げたり、首を回したり、
肘あげて肩回したり、肩甲骨動かしたり。
そんな俗に言われている肩こりを治す方法です。

 

ただ、それが全く改善に繋がりませんでした。

 

ストレッチの対処法で肩こりや頭痛が治る人は
おそらくそんなに重症ではない方のように感じます。

一方、肩こりから慢性的な頭痛に繋がってしまうような、
重症の方は他の対応策でアプローチする必要があると考えます。

 

全然あてにならないと言ってしまうと表現が強いかもしれませんが、
俗に言われるストレッチやツボをおして治す方法は、
激痛がするような肩こりや頭痛にはあまり効果がないと思っています。

 

そもそも肩こりってなんで起きるの?

肩こりの原因は血液循環が悪くなることです!

 

首はただでさえ重い頭を支えています。
パソコンに向かったり、下向き姿勢、猫背など不自然な姿勢が
長時間続くと、首の筋肉や関節に負担がかかります。

 

その上、ストレスなどで噛み締めや食いしばりがあると、
首・頭・肩に大きな力を日々与え続けます。

 

顎は体の中で一番大きな力を生むことができます。
そのため、無意識のうちに顎の動かし方に不調があると、
無意識のうちに首・頭・肩に強い力を与え続けてしまいます。

 

このように各部位に大きな力を与え続けてしまうと、
血流が悪くなり、老廃物が蓄積してしまうことになります。

 

老廃物が蓄積してしまうと、さらに血流が悪くなり、
ますます肩こりが悪化するという悪循環に陥ります。

 

上記にあげたものものを含めて、
肩こりや頭痛になる原因は
運動不足・姿勢不良・冷え性・ストレスなどがあげられます。

それでは、ただ筋トレをすれば良いのか?

「血流が悪いなら、血流をよくしよう!」

というのは基本的には正しい考え方だと思います。

 

ただ、あまりに急にやり過ぎてしまうことは控えた方がいいと思います。

 

そもそも頭痛や肩こりってなんなんだろうという話なのですが、
血流の不調が直接的な原因なのだとしても、
なぜ血流が不調になってしまったのか、
なぜ首に負担を与えてしまったのかを考えると
ちょっと頭痛や肩こりが奥深くなるように感じられます。

 

日々無意識に歯を食いしばっていたのはなぜだろう?
日々肘を張って肩に力をいれていたのはなぜだろう?

 

と考えてみると、意外に頭痛や肩こりは、
今まで抱えてきた感情的なところの影響が大きかったのかなと
思うところがあります。

 

それが10年も続いていたのであれば、
これは立派に自分の感情の産物なのではないかと、
個人的には思っています。

 

変な言い方ですが、
肩こりや頭痛は今まであり続け過ぎて、
すでに「自分」になっていたのではないかと思います。

 

その「自分」を急に取り除いてしまうと
体に大きな負担となってしまいます。

 

実際私が、シュラッグという僧帽筋上部を鍛える筋トレをした時に、
1日あたり10回×7セットを2日やったら3日目に
帯状疱疹という病気にかかってしまいました。

 

帯状疱疹とは水疱瘡の菌が弱った体の神経の中に
入り込んで起こる神経痛で、ものすごく痛いです。

 

60才以降、体が弱ることで免疫力が落ちるタイミングで起こりやすい病気です。

 

確かにセット数は普通の2倍程度やったのですが、
そこまで多いかと言われるとそんなことはないのではないのかと感じます。

 

単に長年の「自分」を引き剥がそうとした負担が、
大きかったのではないかと3日目に動けなくなった時に感じました。

 

20代のまだまだ元気な体が弱る位の影響力があったかと思うと
肩こりや頭痛も大した力をもっているもんだなと感じます。

 

ちょっと意味わからない文章が続いてしまいましたが、
要は負担が大きい可能性が多々あるので、
一気に筋トレをやることは控えた方がいいでしょう。

 

肩回り・首回りの筋肉を鍛えよう!

なにはともあれ、
私の肩こりや頭痛が最終的になくなったのは、筋トレのおかげです。

 

10年近くあった肩の重さが3ヶ月程度の筋トレですっかり治りました。

 

実はボディービルダーは肩こりにならないと言われています。
それは僧帽筋という肩の筋肉が鍛えられているからです。

 

痛みを発している筋肉を鍛えることで
血流の流れをよくするのでしょう。

 

確かに筋肉ムキムキの人が肩こりに悩んでいるイメージはありません。
どちらかというとデスクワーク主体のサラリーマンが
肩こりに悩んでいるイメージがありますね。

肩こり・頭痛を治すオススメのトレーニング!

肩回りを鍛えるトレーニングはたくさんあるのですが、
僕自身肩こりに直接効いたと思うトレーニングはこの3つです。

ラットプルダウン

このラットプルダウンを稼働いっぱいまで行うと効きます。

何度か血流が激しくなりすぎて肩がバクバクなっていたことがありました。

 

フレンチプレス

 

個人的に"このトレーニングに出会えてよかったランキング"
堂々のNo2のトレーニングです。

 

ラットプルダウン以上に肩こりに効きました!
肩こりが血流にのって流れていってしまう感覚がありましたね。

 

ほんとおすすめです。
全てのトレーニングにいえるのですが、
動かす範囲を広くするとより筋肉に効きます。

 

フレンチプレスは可動域を広げると、
より肩こりに効く感覚があります。

シュラッグ

 

個人的に"このトレーニングに出会えてよかったランキング"
圧倒的なNo1のトレーニングです。

 

肩甲骨を持ち上げる動きで僧帽筋の上部から中部にかけてを鍛えます。

 

私に帯状疱疹をくらわせるくらいの、
悪魔的な効果があると思っています。

 

肩回りの筋トレがメインですが、肩こりが治ってくると、
自然に頭痛もとれてきました。