へるす・まねじめんと

1年半で15kg太って、スーツ入らなくなって思った、”このままじゃだめだ”。

ダイエットにおける筋肉の重要性

 

ダイエットにおいて、

なにかにつけて大切だと言われる筋肉ですが、

なぜ大切なのかについてお伝えします。

 

実は筋肉単体の消費カロリーは大きくない

筋肉1kgあたりの基礎代謝 13kcal

脂肪1kgあたりの基礎代謝 4kcal

 

といわれていて、脂肪を1kg落として筋肉を1kgつけても、

差し引き9kcalの基礎代謝が増えるだけです。

 

1日中何もしていなくても消費されるカロリーを基礎代謝と言いますが、

筋肉単体で考えると基礎代謝への影響はあまり大きくありません。

 

筋肉量が増えることで様々な分野に影響がでる

筋肉単体での基礎代謝は大きくありませんが、

筋肉が増えることで、体の様々なところに影響が出ます。

 

まず、内臓機能です。

筋肉が増えることで内臓機能が鍛えられていきます。

一般的に筋肉量の多い人ほど、内臓が大きい傾向があるようです。

 

そのため、筋肉が増えることで

内臓などの基礎代謝も上がっていきます。

 

次に筋肉が多いほど糖が筋肉のエネルギーになりやすくなります。

人には「インスリンヒエラルキー」というものがあり、

筋肉が多い人ほど脂肪以上に筋肉のインスリン感受性が高まる傾向があります。

 

簡単にいうと、筋肉が多い人ほど糖が脂肪になりにくく、

筋肉のエネルギーになりやすいと言えます。

 

明確にはされていませんが、

筋肉が1kg増えることによって1日50kcal~100kcalの

消費カロリーが増えると言われています。

 

筋肉が基礎代謝に与える影響は大きい

筋肉が2-3kg落ちただけで、

毎日ジョギングするくらいのインパクトがあると考えると、

筋肉が潜在的にもつ基礎代謝への影響はとても大きいです。

 

しかし、筋肉は思った以上に簡単に減っていってしまいます。

 

むしろ筋肉を増やそうとして、

食事・睡眠・運動に気をつけていても、

ダイエット中は筋肉が減ってしまう傾向にあります。

 

体重の数値だけでなく、徐脂肪量や筋肉量にも気を配って、

筋肉をなるべく減らさないようにすることが大切です。