へるす・まねじめんと

1年半で15kg太って、スーツ入らなくなって思った、”このままじゃだめだ”。

お酒って本当に太るの?太らないの?アルコールのカロリーで太る可能性が上がるという現実。

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ダイエット中もお酒を飲む機会は多くあります。

 

そんな中、気になるのはお酒が持っているカロリーですよね。

 

お酒のラベルの裏にある栄養成分表示みてみてください。
とーっても高いんです。
缶チューハイ100gで50kcalとか書いてあるんですよね。

 

でも本当にお酒は太るのでしょうか?
ダイエット中にお酒を飲む必要があるときに
どのように過ごしたらいいのでしょうか?

 

今回はアルコールが持つカロリーと
ダイエット中でのアルコールの付き合い方をご紹介します。

 

お酒が持っているカロリーについて

お酒にはアルコールが入っています。

このアルコールという成分は

1gにつき7kcalのエネルギーを発します。

 

しかし、アルコールのカロリーは
「エンプティーカロリー」とよばれ、
体温上昇に優先して使われます。

 

アルコール自体にもカロリーはあるのですが、
カロリーの中に栄養素がないことからこのように言われます。

 

そのため、アルコール単体で太るかと言われると、
太らないという回答が答えとなります。

 

お酒を飲むと体が熱くなったり、
顔が赤くなることがありますよね。

あれがアルコールのカロリーが優先して消費されている証拠なんです。

 

飲むお酒の種類は考えるべき

アルコール自体では太らないのですが、

アルコール以外の成分で太ることはあります。

 

例えば、ビールには比較的炭水化物(糖質)が多く入っています。

缶酎ハイの甘さは基本的にはシロップなのでそこでカロリーが発生します。

 

お酒の製造方法によってお酒の分類が異なるのですが、

醸造酒」よりも「蒸留酒」を選ぶことが

お酒を飲むときのポイントになります。

 

ある原料を酵母として、アルコール発酵させて作るお酒を「醸造酒」、

その醸造酒を一度蒸発させたものを「蒸留酒」と分類されています。

 

ですので、アルコール度数が高いイメージがあるお酒が蒸留酒になります。

 

代表例としては、ブランデー、焼酎、ウイスキー、ジン、ウォッカ

などが蒸留酒に当てはまります。

 

蒸留酒はアルコールを凝縮させていたるので、

余分なものが入っていないイメージですね。

 

なので、ダイエットにはこの辺りのお酒を選ぶといいでしょう。

 

アルコールがダイエットで向かない理由

アルコールのカロリーは直接太る要因にはなりません。
その上、蒸留酒を選ぶのであれば、ダイエットをしていても、
お酒を飲むということが特に問題にならないように思うかもしれません。

 

ただ、ダイエット中はお酒を飲むことをやめた方がいいと思っています。

 

問題点1: つまみは太る

アルコールでは太らないのですが、

お酒を飲む席ではつまみもあります。

 

また、飲酒中は気づかぬうちにつまみを

多くたべていることも少なくないです。

 

もちろんつまみを食べたら太ります。

 

お酒を飲んでいる場では自己制御の能力が著しく下がりまし、
その上、楽しい雰囲気になっていると思いますし、
気分も高まっています。

 

そのような中でつまみを食べ過ぎてしまうなんてこともありえると思います。

 

特に締めにラーメンなんてことになったら最悪です。

 

お酒だけ飲んで帰るだけなら特に問題はないのですが、
飲み会の場でお酒だけしか飲まないことなんて
ほとんどないと思います。

 

もちろん意思の話になってきますが、
お酒の会はあまりダイエットには適していないです。

 

問題点2: 脂肪になりやすい

飲酒中はアルコールから

生まれるエンプティーカロリーを

優先して燃焼します。

 

そのため、つまみなどのカロリーの燃焼は

必然的に後回しにされます。

 

そのため、後回しにされたカロリーが

脂肪になりやすいといった問題点があります。

 

問題点1とも繋がりますが、
お酒以外のカロリーの消費をストップさせている状態なので、
つまみのカロリーはそのまま脂肪になるイメージでいて差し支えないと思います。

 

問題点3: 筋肉の成長を阻害する

ダイエット中は筋トレをして、基礎代謝を上げていくことが基本となりますが、
アルコールが分解されるときに作られる「アセトアルデヒド」は
筋肉を分解してしまいます。

 

それはそのまま基礎代謝がさがることに繋がってしまいます。

 

そのため、アルコールはダイエットには適していません。

 

まとめ

アルコール自体で太ることはありません。

 

しかし、アルコールが入ると気が緩んでしまい、

いつも以上に食べてしまったり、普段なら食べない高カロリーのものを

食べてしまうといったリスクが存在します。

 

その上、必要以上食べたものは脂肪になる可能性が高いです。

 

筋肉の成長を阻害もしてしまいます。

 

そのため、ダイエットにおいてはあまり飲まない方がいいです。

 

もし、どうしてもお酒を飲む必要がある場合は、

蒸留酒などのお酒で対応するといいでしょう。