へるす・まねじめんと

1年半で15kg太って、スーツ入らなくなって思った、”このままじゃだめだ”。

カロリーの仕組み

 

カロリーを生み出す栄養素

カロリーを生み出す栄養素は

「炭水化物」「タンパク質」「脂質」「アルコール」

の4種類です。

 

ただ、アルコールが生み出すカロリーは

エンプティーカロリーと言われ、

体温上昇などに優先して使われます。

 

脂肪になって蓄積される類のものではないため、

ダイエットにおいては無視して構わないでしょう。

 

そのため、カロリーを生み出す栄養素は

「炭水化物」「タンパク質」「脂質」

という認識をもってください。

 

栄養素の生み出すカロリー量

それぞれの栄養素が生み出すカロリーは以下になっています。

 

炭水化物:1g = 4kcal

タンパク質:1g = 4kcal

脂質:1g = 9kcal

(アルコール:1g = 7kcal)

 

となっています。

 

カロリーの確認の仕方の具体例

いま手元にあるお菓子があります。

そのカロリーを確認してみます。

 

アンパンマン ミニミニラムネ」

熱量:85kcal

タンパク質:0g

脂質:0.3g

炭水化物:20.5g

ナトリウム:0mg

カルシウム:31mg

 

となっています。

 

確認すべきは

「タンパク質」「脂質」「炭水化物」

の欄です。

 

タンパク質:4kcal × 0g = 0kcal

脂質:9kcal × 0.3g = 2.7kcal

炭水化物:4kcal × 20.5g = 82kcal

 

合計は84.7kcalです。

ほぼ85kcalです。

 

表記の関係上、

多少誤差があることはありますが、

細かいことなので、無視できる範囲です。

 

「タンパク質」「脂質」「炭水化物」は

どの食品の栄養成分表にものっているので、

確認してみてください。

 

カロリーの考え方のまとめ

これまでのことをまとめると、

摂取カロリーはタンパク質・脂質・炭水化物を

何gずつ摂取したかの組み合わせできまるということです。

 

数学風に表すと、

 

タンパク質: X (g)

脂質: Y (g)

炭水化物: Z (g)

 

4kcal × X(g) + 9kcal × Y(g) + 4kcal × Z(g) = 摂取カロリー

 

となるわけですね。

 

炭水化物は悪ではない

私がまだダイエットに興味を持つ前の話ですが、

よくダイエットには炭水化物(糖質)をぬくと良い。

 

なんて話を耳にしました。

 

だから、ご飯やパン、面類などをとらず、

肉をたべればいいといって、コンビニで、

肉ばかり買っている人が回りにいました。

 

しかし、今までの話の通り、

炭水化物以外にもカロリーを生み出すものがあるのです。

 

肉の種類にもよりますが、

牛肉は脂質を多く含んでいますので、

かなり高カロリーになっています。

 

炭水化物が悪いのではなく、

上の式にあるように組み合わせの問題なのです。

 

大切なのはバランスです。