へるす・まねじめんと

1年半で15kg太って、スーツ入らなくなって思った、”このままじゃだめだ”。

有酸素運動と無酸素運動の違いとダイエットに効果的な組み合わせ。

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いざダイエットをしよう!と思った時に、
運動をしてみようかなと思うのではないでしょうか。

 

運動は大きく分けて、
有酸素運動無酸素運動の2つに分かれます。

 

今回は有酸素運動無酸素運動の違いと、
ダイエットに効果的な組み合わせをご紹介します。

 

有酸素運動とは?無酸素運動との違い

有酸素運動とは簡単にいうと、筋トレ以外の運動です。

 

ランニング・エアロバイク・水泳等々。

 

ダイエットといったらこれ!

というイメージがある運動が有酸素運動です。

 

もう少し、細かくいうと、
軽〜中程度の負荷を継続的にかける運動です。

 

酸素を使って脂肪を燃焼させることで筋肉を動かす
エネルギーをつくることから有酸素運動といいます。

 

脂肪を燃焼するので、体脂肪の減少や高血圧などに効果が期待できます。

 

ジョギングでは30分程度で脂肪燃焼が始まると言われています。
そのため、1時間程度走ることが理想的です。

 

ウォーキングでは1-2時間程度歩くことが理想的です。

 

有酸素運動のメリット・デメリット

有酸素運動のメリット

運動の中では比較的とっつきやすく、
ジムなんか行くと、消費カロリーもわかりやすいです。

 

ランニングとか、エアロバイクとか、

いかにもダイエットって感じがしますよね。

 

単発の運動そのものの消費カロリーは無酸素運動よりも多いです。


有酸素運動はダイエットではなく、
健康面では非常にメリットがあります。

 

心肺機能を高めたり、血管や血液の性質を改善して、

生活習慣病を予防することに非常に長けています。

 

有酸素運動のデメリット

イメージとは裏腹に、無酸素運動(筋トレ)に比べて

総量で考えると有酸素運動がもたらすエネルギー消費量は大きくないのです。

 

結論から言うと、
有酸素運動のダイエット効率は無酸素運動
比べてよくないです。

 

有酸素運動は、運動自体によって直接エネルギーを消費します。

 

一方、無酸素運動は運動しているときだけでなく、
何もしていない時でもエネルギーを消費しているので、
ダイエットの効率がいいのです。

 

無酸素運動とは?有酸素運動との違い

無酸素運動とは、簡単に言うと筋肉トレーニングのことです。

 

もう少し具体的にいうと、
短い時間に多くな力を発揮する強度が高い運動を言います。 

 

筋肉を動かすエネルギーを、酸素を利用せずに作るため、
無酸素運動と言われます。

 

無酸素運動のメリット

有酸素運動のデメリットともかぶるのですが、

ダイエット効率がいいです。

 

筋トレ自体にエネルギー消費があるだけでなく、

筋トレ後にもエネルギーを消費してくれる上、

基礎代謝として何もしていなくてもカロリーを消費してくれます。

 

ダイエット効率が高いだけでなく、

見た目や精神的にもプラスの効果もあります。

 

無酸素運動のデメリット

無酸素運動は非常にダイエットに効果があります。

 

しかし、やるだけで高い効果が得られるものではないのです。

 

たかが筋トレ、されど筋トレです。

 

基本となるプログラムの組み方や

正しいフォームを知る必要があります。

怪我の可能性もあります。

 

さらに筋トレには筋肉にうまく聞かせるためのコツや裏技など、

なにかとマニアックな世界でもあります。

 

奥に進むほどより深い知識と戦略が必要な分野になります。

 

そして何より、効果が出るのが圧倒的に遅いです。

ここがダイエット最大の難しさだと思います。

 

3ヶ月必死にダイエットして、筋トレを続けていても、

変化する1日の基礎代謝(消費カロリー)は100kcalです。

 

これを多いとみるか少ないとみるか、

意見は別れるとこだと思いますが、

いざダイエットを始めた人がもっている期待値や

メンタル力を踏まえるとかなり少ないと考えています。

 

「3ヶ月頑張って、変化した体重が1kgです。」

こんな世界だと、ダイエットは続かないとおもうんですよね。

 

長期的に見ると非常に効率的なダイエットではありますが、

短期的に見ると非常に非効率的なダイエットになると思います。

 

有酸素運動無酸素運動の組み合わせ 

有酸素運動無酸素運動を組み合わせることで、
筋肉はしっかりつけつつ、脂肪は落としていけるようにしたい、
という思いを持っている方は多いと思います。

 

筋肉を落とさず、脂肪量を落としていきたい場合は、
無酸素運動の後、有酸素運動をする」
ことがオススメされます。

 

この2つをうまく組み合わせることで、
お互いのデメリットを消しつつ、
メリットのみを享受することができます。

 

有酸素運動は総量のエネルギー消費は多くないのですが、
単発でたくさんのエネルギーを消費できます。

 

一方、無酸素運動は総量のエネルギー消費は多いのですが、
筋トレそれ自体でのエネルギー消費は多くありません。

 

この2つを組み合わせることで、
より早く成果を出すことができます。